断捨離後の考察① |
私の場合、ほぼ新品なのにもう着ないなぁという服に多いのが、
-七分袖のもの
-襟があるポロシャツ
-首がつまったTシャツ
七分袖は、シンガポールで暑いからというわけでなく、日本で買った時から七分袖のものはあまり着てなくて。小柄で腕も短いため、標準サイズの七分袖を私が着るとバランスが悪いのです。あとカーディガンやジャケット着た時に七分袖だと中でもぞもぞしちゃうことがあって、袖口から引っ張りたくても引っ張りずらいってのも好きじゃないポイント。シンガポールへの引越前に七分袖はほとんど処分したのですが、今回残っていた七分袖2枚とも処分して、ワードローブから七分袖がなくなりました!
襟があるポロシャツは、3枚あったのだけど、結局ほとんど着ないので2枚を処分。なんだろう、襟のある半袖の服があまり好きじゃないのかな。長袖のネルシャツとかは好きなのに。あ、でもそれもだいたいボタンせずにTシャツの上に羽織りものとして着たり、腰に結んでポイントにしたりと、そのまま1枚で着ることは少ないかも。
首がつまったTシャツは、今回新品が1枚ありました。何度も着ようかと思ったけれど、結局1度も着ないままで、首がつまったTシャツが苦手だとようやく悟りました。タートルネックは重ね着としてワンピースの下に着たりするのですが、私の中でTシャツは首がつまりすぎてるとバランス的に好きでないのだと学びました。新品のTシャツさん、着てあげることができなくて本当にごめんなさい。
この3つのタイプの服は今後買わないように気をつけます!
それにしても、シンガポールへの引越前に相当持ち物を減らしたつもりだったけど、Tシャツ類やバッグ、本を見直すと紙袋4つ分ぐらい処分することに。
もらってもらえるものはお友達にもらってもらい、あとは潔くさよなら。
物が少ない方が断然整理整頓しやすいし、どこに何があるかすぐわかるから、生活しやすいですね。