〈訂正あり〉胃カメラ体験とBugisのカフェ"Symmetry" |
この記事でシンガポールの胃カメラで全身麻酔をしたと書きましたが、ちょっと前に友人に頼まれてたまたまどんな麻酔なのか調べた結果、私が受けたのは全身麻酔ではなく、静脈鎮静剤というものだったとわかりました。
全身麻酔が呼吸まで止めるものに対し、静脈鎮静剤は患者を眠らせる効果があるようで、呼吸までは止めてないようです。(素人がざっくり調べたものなので、信憑性を求める方はご自分で調べて下さいね!)
というわけで、胃カメラ中は寝てるような状態だったようです。だから人によっては痛たたと痛みで起きてしまう方もたまにいるとか。
下記の記事はあえて訂正せずに全身麻酔という言葉のままにしてありますが、正しくは静脈鎮静剤のことです。
誰も気にしていないかもしれませんが、ここに訂正させていただきます。
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もちろん、その前に書類にいろいろサインをします。そしてなんと終わった後の軽食まで選べました。具体的にはサンドウィッチの種類と飲み物を選択しました。このへんが健康診断ではなく、手術したかのような感じです。
そして、実際に手術室に行く時は、横になっていたベッドをナースの方達が押してくれて、医療ドラマのようにそのままベッドごと移動しました。手術なんだっと動くベッドの上でちょっとドキドキしました。
シンガポールでの全身麻酔での胃カメラに不安もありましたが、受けてみたらバリウム嫌いな私には、こっちの方がこの日のうちに結果を胃腸科の先生にすぐに伝えてもらえるし、終わってしまえばバリウムと違って下剤を飲まなくていいので、いいかもしれないと思いました。
しいていうなら、手術室に入ってから全身麻酔のためにする、手の甲にうつ点滴用の注射が思いのほか痛かったので、注射が大嫌いな私はこの注射とバリウムとどっちを我慢するかだな〜と。
そんなことを手術室のベッドに横たわりながら考えてるうちにいつの間にか胃カメラ検査は終わっていたらしく、あっという間のことでした。
グルテンフリーってなんだっけ状態の今日この頃です。
こんな大きなワッフルをペロリと食べ切れたんですもん、胃に問題あるわけないですね。
むしろ、体脂肪に気をつけろ!ですね。
今回は全身麻酔にしたんですね。ほんとあっという間に終わりますよね。麻酔が効かなかったらどうしようーなんて心配してたのに…。
桃太郎さんの胃も健康でよかったです。これからもたくさんおいしいもの食べてアップしてくださいねー!
マニキュアの件何にも言われなかったなぁ。私はいつもしてないけど。ハハ。
コメントありがとうございます(^-^)/
なぜか同じコメントが4回掲載されていたので、一つに編集させてもらいました。
そういえばももさんとそんな話TWGでしましたね!懐かしいです。ももさんの胃はその後大丈夫でしたか?あの頃辛そうでしたよね。何事も健康第一ですよね!本当健康だからこそ、食べ物を美味しくいただけますよね。
それにしても麻酔ってすごいですね。全く覚えていません!マニキュアは私も知らなくて焦りました。今後のために覚えておかなきゃと思いました。
日本だと胃カメラは喉の麻酔だけなんで苦手な人はとても苦手で辛い思いをするようですが、シンガポールは全身麻酔なので良くも悪くも全然覚えてません(笑)。
帯屋さん、とても細い体なのに、たくさん食べられるんですね!太らない体質でしょうか?羨ましいです!
私も素人なのでよくわからないのですが、全身麻酔の薬と胃カメラでの静脈鎮静剤は異なるようです。全身麻酔は鎮痛剤も入ってるのかなと思われますが、いかんせん素人なのでわかりません。。。
ももさんも私と同じ病院で胃カメラ受けたなら、おそらく眠っていたのだと思います。私は酸素が出てくるパイプも鼻につけられた記憶があります。呼吸してから酸素を送ってるということかなと。。。←これまた素人の考えですが。
本当にびっくりしました!たぶん1年半ぐらい一緒だったかと(笑)シンガポール狭いですね!
しかもまさかの専門的知識までお持ちだったとは。人に歴史ありですね。今のご職業からはなかなか想像できないですよね。
静脈麻酔も全身麻酔の一種と言ってもいいのですね。よかった!
意識ない間に胃カメラ終わったので勝手に全身麻酔と思って書いたのですが、後日病院に問い合わせたら、静脈鎮静剤と言って寝てる状態ですという返答だったので、全身麻酔とは言わないのかぁとあわてて訂正したのですが、そんなに問題なかったならよかったです!教えていただいてありがとうございました。
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